2017年9月28日木曜日

女性ストーカーの対処方法

 「どうもこんばんは、学生時代数学の勉強をしていて、考えすぎて降りる駅を間違えてしまったことがある。松井塾長です。」

 さて、本日のテーマはこちら。

 「女性ストーカーの対処法」ということになります。

 松井塾長「実は、ストーカー被害というと、女性の被害というのが多いと思われがちですが、実態はまったく違います。男性のほうがより事態が深刻化しやすくなるのと、被害者の年齢が高ければ高いほど深刻化しやすくなります。」

 松井塾長「なぜか???」

 例えば、警察に相談に行きやすいか行きにくいかで判断が分かれます。

 例えば、20代美人女性が、ストーカーの被害にあっていますと言えば、女性の警察官が対応したり、真剣に取り合ってくれます。

 ところが、頭の禿げた・さえない40代のおっさんが、20代の美人の女性にストーカーされていますと言えば・・・。

 警察官「大丈夫かあんた???」

 となるわけです。

 したがって、一番深刻な被害になりやすいのは、40代のさえないおっさんは、気をつけろと言うことです。

 松井塾長「まぁ、男性は何があっても自力でなんとかしろってことです。」

 道化師「いやいやいや」

 松井塾長「では、逆に聞こう!!!この世の中に、40代の冴えないおっさんの貧困について真剣に政治的に議論になったことがあるのか???」

 道化師「た・た・確かに!!!」

 松井塾長「いいか?女性の貧困=なんとかしよう。若者の貧困=なんとかしよう。貧しい家庭の貧困=なんとかしよう。高齢者の貧困=なんとかしよう。では聞くが、40代のさえないおっさんの貧困=自己責任という図式になっていないか???」

 道化師「確かに!!!」

 松井塾長「というわけなので、まぁ、実態は男性のストーカー被害というのも実は問題なんだが、羨ましいの一言でだいたいおわる。」

 松井塾長「あのーこれ、松井先生の家を見てみたいとか好奇心とかでもなんでもそうなんですが、本当にやってはいけませんよ。2017年から、ストーカーは、非親告罪なので、本人が嫌がっている嫌がっていないにかかわらず、私以外の人が通報した場合、逮捕されますよ。」

 道化師「ちなみに、松井先生は、被害にあっても通報しないそうですwww」

 松井塾長「まぁ、別に大して気にすることでもないし・・・。」

 松井塾長「それでは、女性ストーカーの対処法についてお話しましょう。」

 松井塾長「女性ストーカーが嫌がるのは4つです。無関心・褒める・追いかける・相手に決定権を渡す。」

 以上になります。(ただし、私は専門家ではないので、実際にこれらの行動をして不利益を被った場合も知りません。あくまでも、松井くんはそうしたという事例です。)

 松井塾長「まぁ、だいたい女のストーカーなんていうのは、引っ込み思案で自分に自信がないそして、言いたいことをはっきり言えない。まぁ、だいたいこんなところなんです。」

 松井塾長「好かれる自信がないので、嫌われてでも記憶の中にとどまろうとするという謎な感情が原因とされています。」

 松井塾長「まぁ、私にはよくわかりませんが・・・。人は、忘れる生き物なのでwww」

 撃退法ケース1無関心

 「昨日は電話夜中にしてごめんね???めんどくさかったでしょ???」

 「え、なんのこと???」(注意:重要じゃないことなので本当に松井先生は忘れています。)

 「いや、昨日、悩み相談したじゃん」

 「あーあのしょうもない相談か???ポテチ食って忘れろよwww」

 撃退法ケース2褒める

 「尾行したでしょ?」

 「いや、見てただけです。」(おいおいwww)(だいたい、こんなこと言う。)

 「何回も???」

 「3回だけです。」

 「かわいーい。」(相手がドン引きしますwww)

 撃退法3逆に追いかけてやれ

 ストーカーは、バレるのを嫌がる。でも気づいてほしい。これを逆手に利用する。

 「何してんの???」

 「あ、いや、これは偶然で。」

 「何も言ってないやん???」

 ストーカー逃げます。wwwこいつを追いかけます。www

 さらにダメ押しで口説くと相手は全力で逃げますwww

 撃退法4相手に決定権を渡す

 「そんなにストーカーするなら、○月○日に告白してやるから来い!!!」

 ストーカーは猜疑心が強く追われるのが苦手なので、絶対にのってきません。

 また、期間を長くすればするほどプレッシャーが掛かるので耐えきれなくなります。

 松井塾長「という作業を淡々と行います。」

 道化師「ここまで来ると、もう、どっちがたちが悪いのかわからなくなりますねwww」

 松井塾長「詐欺師にしろ・暴力犯罪にしろ・ストーカーにしろ、ありとあらゆる犯罪は、逃げるから追いかけられる。人を追いかけるクセのある人は、逆に追いかけられることが苦手とする。」

 松井塾長「つまり、ヤバイなぁと思ったときは正面突破の退却方法を考えろ!!!」

 まぁ、ここに紹介されているのは一例なので、普段から危ない人には、近づかないようにしましょう。

 



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