2016年7月29日金曜日

ブログ記念300回スペシャル

どうもこんばんは、松井塾塾長の松井です。

さて、本日は、どういったことをお話していこうかなと思ったんですが、特に思いついていることもないのですが、本日のテーマは、これからの日本は、こんなふうになるんじゃないかなぁという予測にもとづいていきたいと思います。

これからはどんなふうになるのかということなのですが、個人の力が絶対的にものをいう時代になるのではないかと思います。

例えば、そんな社会で重要視されるものは、目配り・気配り・心配りかなぁ、と個人的には思っています。

これは、なかなか機械に取って代わられることはないでしょう。

さて、インターネットで物を買うときにレビューがついていますよね。

あれが、人間にもつくようになったりするのかなぁというふうに個人的に思います。

例えば、これからは、雇う・雇われるという時代ではなくなってくるので、全てが外注する時代へと突入していくのではないかと思っています。

その時に、どんな人で、どれくらいの能力があるのかって気になりますよね。

顔とか性別とか、年齢とか、これが全部インターネット上に出されて仕事を受注するような時代になったら・・・

プライバシーもへったくれも関係ない世の中になってしまいますね。

まぁ、どこまでなるのかはわかりませんが、スマホの革命って実はそれぐらい恐ろしいパラダイムシフトが起こっているということになるんですが、このことにさて、何人ぐらいの人が気がついているんでしょうかね?

というわけで結論

できない人を注意しない・注意できない時代は、本当は弱者にとって不利なんじゃないかと思う今日このごろ。

というわけで、本日は、このぐらいで。

全く文章がまとまりのない状態ですね。

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