2016年7月25日月曜日

SNSを使ったリア充問題???

どうもこんばんは、松井塾塾長の松井です。

さて、本日は、SNSを使ったリア充問題というのを取り上げていきましょう。

松井先生「正直に言いますが、こんな人ほんとうにいるのでしょうか?と思うのですが、どうも結構いるみたいですね。読解問題のテーマにも出てきたのですが、読解問題というのSNSはまた、別の機会に取り上げたいことがあるので、本日はちょっと別の角度からせめて行きたいと思います。」

SNS(フェイスブック)に代表されるものは、友人と気軽に繋がれて、自分のことを発表するのに便利なものとして活用される一方。

自分が、成功していないとか、ボッチだと思われるのが嫌なので、SNS上で自分のことをよく見られるように、自分自身を偽装してアップする人がいるとのこと。

松井先生「まぁ、私も大学生活をしていたころからだいぶ離れてしまったので、よくわかりませんが、こんな人いるのですかね?」

例:本当は、彼氏がいないもしくは彼女がいないのに、レンタル彼氏や、レンタル彼女を使って、デートしたことにしておいて、自分がリア充であるように見せる。

例:本当は、友達とカラオケに行ったり誰かのパーティに行ったりしたいが、そういう友だちがいないので、SNSにアップする内容を書くために、休日の日に友達といったことにしてくれてその写真をアップするというような会社がある。

まぁ、本当は友達ではないけれども、友達であるということにして、その友達とみんなでカラオケで盛り上がっているかのような風景を撮影して、SNSにアップするみたいな感じでしょうか?

松井先生「・・・・・・・らしいです。詳しくは知りません。」

松井先生「すごく気になることなんですが、彼女もしくは、彼氏いないことの何が問題なのかがよくわかりませんし、そのレンタルしてまで、SNSにアップして何の特になるのかもよくわかりません。そんなにほしいなら、適当な人捕まえてきて、付きあおうって言えばいいのにとおもいますが・・・?」

松井先生「友達が、いないなら作れば良くないと思うんですが・・・。今度いついつ飯食べに行こうぜ!!!みたいに?」

道化師「というわけで本日の結論」

松井先生「なんでお前が出てくるの?」

道化師「SNSをやっている人にとって、孤独で、友達もいなくて寂しい人って思われるのが嫌な人にとっては深刻な問題。行動力があって、他人から何を思われても気にしない松井先生には無縁の話。」

松井先生「まぁ、たぶんそういうことなんでしょうね?」

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