2017年5月25日木曜日

子どものやる気の出させ方

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

子どものやる気の出させ方。

でおおくりしていきたいと思います。

松井塾長「そのものズバリでいいましょう。聞くことです。もう一度いいます。聞くことです。子どもの話を聞くことです。」

松井塾長「子どもの話し方は人それぞれ異なります。早口で喋る。ゆっくり喋る。全くしゃべらない。などいろいろありますが、基本的にはしっかりと聞くことにあります。そうすると何が喋りたいのか、趣味は、性格はということがだいたい分かるので、ここから逆算して、どのようにアプローチしていけば、やる気を出してくれるのかということはおおよそにして見当がつくということになります。」

道化師「なるほど、なんでも聞いてあげるということが大事なわけですね。」

松井塾長「特に、趣味や興味の話をしっかりと聞いてあげることが大事になってくると思いますね。」

道化師「なるほど、塾長。ということは、子どもがものすごくオタクで、アニメのことを永遠と語ったり、ジャニーズのオタクだったとして、永遠とジャーニーズの話をしたり、AKBやアイドルのオタクだったりして、AKBやアイドルの話をしていたりしても、それを聞いてあげることが大事なわけですねーーー。

松井塾長「まぁ、理論上はそうなりますね。まぁ、当然私も教育者なので、AKBのファンだったりした場合は、AKBについてきちんと調べたりはしますよ。」

道化師「というわけで本日の結論はこちら。」

”子どもの話はしっかりと聞いてあげよう。聞くことが大事です。”

道化師「しかし、ゲームから、アイドルから、数学の定理から歴史から、ありとあらゆる方面からの質問攻めにしんどくないですか?」

松井塾長「たまにしんどい。wwwこの前は、全国で、高校の数はいくつあるかって聞かれて、普通科の高校は、だいたい3000ぐらいって答えたりするのはしんどい。www」

道化師「というわけで、わからないことがあったら、とりあえずググる前に松井先生に聞いとけ!!!」

松井塾長「おい!!!」


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