2017年5月30日火曜日

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!(その48)

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

「さて、久しぶりに連載をスタートさせていきます。まぁ、正直、これはいつになったら、書き上がるのか全くわかりませんが、ご了承ください。」

本日のテーマ「死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!(その48)数学の基本を攻略せよ。

さて、数学の授業です。

松井塾では、数学においては、基本を絶対的に大事にするということで有名なんですが、基本的には、1問1秒あたりで基本問題を解かないと、全く大学受験で話しにならん。

松井塾長「大学受験では、数学の基本問題を何百・何千ととき続けなければならない。何度も何度も。毎日・毎日・基本作業の繰り返し。」

松井塾長「ここで、音を上げるような人は、大学受験で成功しても、その先が全く続きません。」

もう一度いいます。

松井塾長「数学の基本問題を何百・何千ととき続ける。」

もう一度いいます。

松井塾長「数学の基本問題を何百・何千と解き続ける」

この作業の繰り返し。

少年「先生・1問間違えました。」

松井塾長「ふざけるな。1問も間違えましただ。その1問間違えたことが、銀行員の世界では首が飛ぶ。(ちなみに彼の夢は銀行員だそうです。)」

少年「全問正解しました。」

松井塾長「このスピードでは、話しにならん。もう一度やり直し。」

少年「制限時間内に解き終わりました。」

松井塾長「まだだ。もっと全力を出せ!!!お前の実力はそんなものではないはずだ。」

松井塾長「もっと自分を信じろ。自分には力があるともっと自分を信じるんだ。」

松井塾長「自分を信じる・最後まであきらめない・言い訳をしない」

道化師「まぁ、こんなかんじで、暑苦しい授業が展開されていったわけですね。」

松井塾長「正直つらいものがあります。www日本の学歴社会の壁はかなり厳しいですからね。」

というわけで、本日の結論は、こちら。

数学の基本問題では1問の失点も許されない!!!

次回:公式を覚えていません。(はぁ?それでどうやって授業を受けるつもりかね?)

このブログで読まれている記事