2017年5月29日月曜日

移民問題を独自の視点で考える

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

移民問題を全く新しい視点から考えてみようと思います。

えーと先にお伝えしておきますが、私、移民に関しては、どちらかというと賛成派です。

道化師「おそらく多くの人が嘘でしょと思うかもしれませんが、松井先生は、移民政策は、未だかつて失敗しかしていない。という統計データを用いて、大学などで発表していますが、移民が入ってくることに関しては、別に反対派ではありません。」

道化師「いつものごとく、分析した意見と個人的意見は別ということです。」

道化師「他にも、松井先生あるあるとしては、オタク文化は嫌いだが、別にオタクの人を特別嫌いなわけではない。とか、犬や猫などのペットは、大嫌いだが、別に、そばに犬や猫を飼っている人を見てもなんとも思わない。タバコを吸っているが、ポイ捨てする人間は嫌い。等があります。」

松井先生「何回も言っていますが、個人的な考え方と、経済や社会を見るときはわけて考えないといけません。」

道化師「ちなみに松井先生は、隣の部屋がイスラム教徒だろうと、キリスト教徒だろうと、外国人だろうと、上で夜中にレゲエのダンスをやられていようとオタクの人であろうとヤンキーだろうとほとんど気にしない人です。」

松井先生「あーそういう人なんだで終わりです。あんまり他人に興味が無いからね。」

道化師「まぁ、一緒にいると万国共通でうるさいと言われる人ですからねwww」

松井先生「www」

松井先生「では、本日のテーマに入ります。日本が移民を受け入れる上で問題となるのは何か?」

日本語!!!

日本語!!!

松井先生「大事なことなのでもう一度言うよ。日本語!!!」

日本語が難しすぎる!!!

ということです。

松井先生「それでは、日本語がいかに厄介な言葉かということを、説明していきましょう。」

「どっちの意味なんだ?その言葉?すいません。それは、謝っているのか?それとも、ただの挨拶なのか?」

「オブラートに包んだ日本語が通じる人と通じない人がいる日本語!!!」

「つまらないものですがどうぞという謎の挨拶。」

「季節の挨拶が、人がなくなった時、結婚式、なんでもない時、急ぎの時、様々な場面で要求される季節の挨拶。」

「仲間内だけで共有される謎の暗号・おこなの?などの若者言葉。」

「仕事の中だけで共有される略語・10番入ります。トイレ等。」

「そして極めつけが、絵文字・顔文字だけの会話。」

松井塾長「忍者か???」

そうそして厄介なのが、日本語を完全にマスターした外国人や帰化した外国人の日本への馴染み方が半端ない。

松井塾長「いやキツイよ。これは。外国人は日本に住みたくないよwww」

松井塾長「つまり、日本人は、もっと日本語にしろ、スーパーの包装にしろ雑になればいいんじゃないかなと思う今日このごろ。」

道化師「というわけで、大学生の頃、近所のアメリカ人の女性に、スーパーの袋の中に商品をつめるやり方を教えてもらった松井先生がお送りしました。」

松井塾長「俺は、海外のスーパーに行って袋に適当に入れたら、現地人に、日本人なのに雑ですねーーーって言われることしかない。」

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