2016年5月17日火曜日

松井塾長(小松川警察を助ける)

どうも、こんばんは、松井塾長です。

さて、本日は、小松川警察と松井先生でお送りしていきます。

今から8年ほど前でしょうか?

瑞江の近くをぶらぶらしていた時のこと。

松井先生「あ、落し物だ。なんだろう。」

松井先生ファイルのようなものを拾う

松井先生「とりあえず、重要そうなものではないけど、中身を確認して届けに行こう。」

松井先生「・・・・・・・・・・・・。」

松井先生「・・・・・・・・・・・・。」

松井先生「違法駐輪についての巡回について・・・・・・小松川警察署」

松井先生「はぁーーーなんでおれが、警察に落し物を届けに行かなあかんねん。しかも、警察官の落し物やし。」

松井先生「すいません。落し物拾いました。」

瑞江の交番「なんですか?」

松井先生「青色のファイル拾いましたwww」

瑞江の交番「誰の持ち主とか書いていますか?」

松井先生「なか見てみ。(呆れ顔)」

瑞江の交番「え、・・・・・・・・・・・・・・。」

松井先生「・・・・・・・・・・・。」

瑞江の交番「ああああーーーーー。これどこで落ちてましたか?」

松井先生「瑞江駅前のベンチのところの下に落ちてましたよ。」

瑞江の交番「ああああーーこれは、落し物についてわかっていますので、何も書かなくて結構です。届けておきます。」

松井先生「だろうね。www」

松井先生「まぁ、こんな感じですね。」

道化師「それでは、松井先生質問ですが、またこんど、小松川警察署の落し物を発見した場合どうしますか?」

松井先生「もちろん届けに行きますよ。健全な民主主義の市民への第一歩だ!!!!」

道化師「というわけで、本日も松井先生の事件は会議室で起こってるんじゃない。松井先生の周りで起こっているんだ」でした。

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