さて、本日は、松井塾長トラブルに巻き込まれるシリーズをお送りしていきます。
皆さんは、ここから、基本的人権を守るための不断の努力というのをしっかり勉強していきましょう。
えーと、別に私は、一人でいる時、だいたい変な事件に遭遇してしまうことがよくあるのですが、そのせいで、いらない風評被害に合うことが多い。
というわけで本日は、松井先生のトラブルシリーズ。
でお送りしていきます。
松井先生
「今日も仕事が終わった。ライフで買い物をして帰ろう。」
篠崎駅前にて
「お客様・お客様・お客様」
松井先生「????」
「おらぁ、おらぁ。」
松井先生「????」
万引き犯と店員が格闘中。
とりあえず、万引き犯を捕まえることに成功。
ライフの店員さん「警察呼んで警察」
松井先生「私が呼びましょうか?」
110番通報警察官「事件ですか事故ですか?」
松井先生「事件です」
110番通報警察官「どういった事件ですか?」
松井先生「ライフにおいて万引きの現行犯逮捕しましたので、至急警察官を呼んでください。」
110番通報警察官「えーと場所はどこですか?」
松井先生「篠崎駅前のライフのところです。」
110番通報警察官「篠崎駅の何口ですか?」
松井先生「(こんな緊迫した状況でわかるかよ)えーと、何口かはわかりませんが、とりあえず、交番がある側の出口になりますね。」
110番通報警察官「交番までいけますか?」
松井先生「(あほかこいつ行けたら電話するか?)いや、ちょっと犯人暴れたりしているので行けないです。すいませんが、はやく警察官呼んでもらえますか?」
110番通報警察官「えーと篠崎駅前のサミットの前ですか?」
松井先生「(キレる)ライフだって言ってんだろうが、サミットじゃねぇよライフだよライフ。何聞いてんだよ馬鹿。」
110番通報警察官「直ちに警察官を向かわせます。」
松井先生「ここまで、ネタかなと思うぐらいマジであった話ですからね。サミットとライフは聞き間違える。交番までいけますかと言ってくる。何考えてんだこいつっておもいました。これまだ、オブラートに書いてますよ。」
当然クレームを入れる。
110番通報警察官の上司「大変申し訳ありませんでした。完璧な110番通報をしていただいたにも関わらず、まぁ、もう初歩と言うかなんというか、ひどいというかなんというか失敗をしてしまいまして申し訳ありません。etc」
松井先生「いや申し訳ない。あなたは直接関係ないのに。」
110番通報警察官の上司「今後は、このようなことがないように、徹底しますので、また、何かお気づきの点がありましたらぜひ言ってください。」
松井先生「わざわざありがとうございました。」
こんな感じの状態ですね。
松井先生「まぁ、生きてるといろんなことがあるよね。wwwもうありすぎてわからなーーーい。www」