さて、本日のテーマは、松井先生のわからないことをテーマにおおくりしていきたいと思います。
まぁ、息抜き程度の雑談だとおもってください。
まぁ、大学受験の重たいテーマばかり取り扱うので、遊びもいれてみようかなぁと思っています。
松井塾塾長「私にもわからないことは当然ありまして・・・」
篠崎くん「は?歩くWIKIPEDIAと言われた松井先生がですか?」
松井塾塾長「もちろんあります。www」
松井先生のわからないこと
松井塾塾長「私よく女性に”鈍い”って言われるんですよね。正直意味がわからないんですが・・・。自慢ではないが、生徒がどの問題で詰まるのか。どの問題で間違えるのか?小声で何をつぶやいたのか?今の体調はどんな感じか?どのくらいの偏差値に次の試験がなるのか?といったことを全て頭のなかで処理して24時間365日授業しているし仕事に没頭しているつもりなんですが・・・。」
松井塾塾長「ところが、ようやくその謎がこの間テレビ見ててようやくわかったんですね。」
女性は察してあげなければいけない。
松井先生は昔、大学の頃、右の鎖骨を骨折した時に、左手だけでしか使えなかったことがありましたが、やたら荷物を持ってあげようかと言ってくる女子がいたので、断っていた。
道化師「なんで、持ってもらわなかったんですか?」
松井先生「負けだと思ったから。」
そんなこんなで、左手のみで、論文を2000字ほど10本書きながら、なんとか学業をこなしていました。
松井先生「そんなこんなで、その女の子が、困っている時、助けてあげたこともあったんです。まぁ、その時大学生の頃貧乏生活をしていまして、あと一日水だけで生活しなければいけない時があったんですが、その女の子が食事に誘ってくれたわけです。」
道化師「良かったですね。」
松井先生「断ったわけですね。」
道化師「ほうほうwww」
そこで、今になってわかったことが一つ。
道化師「何ですか?」
松井先生「あれは、好きだったんですね。」
道化師www
というわけで本日の結論。
勉強だけしていては、いけないということです。
松井塾塾長「ただ、一つ思うんですが、それならそういえば良くないですかね?」