2016年5月21日土曜日

どうしても松井先生のわからないこと

どうもこんばんは、松井塾塾長の松井です。

さて、本日のテーマは、松井先生のわからないことをテーマにおおくりしていきたいと思います。

まぁ、息抜き程度の雑談だとおもってください。

まぁ、大学受験の重たいテーマばかり取り扱うので、遊びもいれてみようかなぁと思っています。

松井塾塾長「私にもわからないことは当然ありまして・・・」

篠崎くん「は?歩くWIKIPEDIAと言われた松井先生がですか?」

松井塾塾長「もちろんあります。www」

松井先生のわからないこと

松井塾塾長「私よく女性に”鈍い”って言われるんですよね。正直意味がわからないんですが・・・。自慢ではないが、生徒がどの問題で詰まるのか。どの問題で間違えるのか?小声で何をつぶやいたのか?今の体調はどんな感じか?どのくらいの偏差値に次の試験がなるのか?といったことを全て頭のなかで処理して24時間365日授業しているし仕事に没頭しているつもりなんですが・・・。」

松井塾塾長「ところが、ようやくその謎がこの間テレビ見ててようやくわかったんですね。」

女性は察してあげなければいけない。

松井先生は昔、大学の頃、右の鎖骨を骨折した時に、左手だけでしか使えなかったことがありましたが、やたら荷物を持ってあげようかと言ってくる女子がいたので、断っていた。

道化師「なんで、持ってもらわなかったんですか?」

松井先生「負けだと思ったから。」

そんなこんなで、左手のみで、論文を2000字ほど10本書きながら、なんとか学業をこなしていました。

松井先生「そんなこんなで、その女の子が、困っている時、助けてあげたこともあったんです。まぁ、その時大学生の頃貧乏生活をしていまして、あと一日水だけで生活しなければいけない時があったんですが、その女の子が食事に誘ってくれたわけです。」

道化師「良かったですね。」

松井先生「断ったわけですね。」

道化師「ほうほうwww」

そこで、今になってわかったことが一つ。

道化師「何ですか?」

松井先生「あれは、好きだったんですね。」

道化師www

というわけで本日の結論。

勉強だけしていては、いけないということです。

松井塾塾長「ただ、一つ思うんですが、それならそういえば良くないですかね?」

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