さて、本日までで、小松川警察署のことを悪く書いてしまっていたのでと言うか事実なので仕方ないですが、良かったことも書いていきましょう。
題して「松井先生の事件は現場で起こっているんじゃない。俺の近くで起こっているんだ。」
松井先生「さぁ、今日も楽しい仕事へ出かけようとする。」
道のカーブミラーがくたーーーとなっている。
松井先生「何この曲がり方。もう曲がっているというより折れている。」
篠崎交番到着
メガネのおまわりさん
松井先生(よかった。メガネのおまわりさんで。この人はちゃんとしている。)
松井先生「カーブミラーが倒れているので直してください。」
メガネのおまわりさん「どこですか。」
松井先生「この道を真っ直ぐいって曲がって、この道に入るとグラウンドありますよね。」
メガネのおまわりさん「あーわかりましたここですね。」
松井先生(話が早い。できる人だぁ。)
というわけで、その日のうちにカーブミラーが修理されている。
松井先生「事故も起こらなくてよかった良かった。」
別の日
道化師「まだ、あるんですか???」
道化師「あなたは、事件の総合商社ですよ。」
松井先生「そんなことはない。事件だけじゃない。災害もよくあう。新幹線もよく遅れる。電車もよく遅れる。電光掲示板が突然消えるなど、変なことにすぐに遭遇するぞ。」
道化師「ちなみに松井先生のお父さんは何も起こらないらしいですね。www」
サークルKサンクスの前の車の追突防止のガードレールが倒れている。
松井先生「これは、交番に相談だ。」
道化師「よく遭いますねーーーこういうのに。www」
松井先生「メガネのおまわりさんいなくなっているからなぁ、婦人警官さんがいる。また若いな。大丈夫かな。」
婦人警官「どうされました。」
松井先生「いやーガードレールが、倒れているので、ペターってなっている。」
婦人警官「わかりました確認しておきます。」
翌日
おーーーちゃんと警告のマークが付けられている。
今もその婦人警官同じ場所に勤務していたような気がしますが・・・「顔を覚えるのに自身がないので、よくわからん。」
松井先生「まぁ、こんな感じだったんですかね。」
道化師「それは、良かったですね。」
松井先生「やっぱり、一生懸命がんばっているおまわりさんはいっぱいいるので皆さんも出来る限り協力してあげよう。」
というわけで、本日で、篠崎交番・小松川警察のお話は一旦終わりにします。
もしも、松井先生が警察官にキレていたら、警察官を注意している時かもしれませんし協力している時かのどちらかです。