さて、本日は、松井先生が4年か5年ほど前になぜ篠崎交番にクレームを出したのかということをお話していきます。
松井先生は、篠崎交番にクレームを正式に2回
110番通報へのクレームで1回出しています。
それでは、篠崎交番へのクレーム1回めはなぜ起こったのかについてお話していきましょう。
某月某日。
松井先生帰宅途中
松井先生「ようし帰るか」
いつもと違ってかなり疲れていたので、横断歩道を渡ろうとする。
右側にパトカーありと発見。
そのまま横断歩道を通ろうとする。
なんとパトカーが止まらない。
危うく接触事故。
道化師「松井先生スタンド出したんですか?スタープラチナを?オラオラオラオラオラって。」
松井先生「さすがにブチ切れそうになったが、この時は我慢した。www」
道化師「なるほどーそれで、パトカーが一時停止せずに、歩行者を引きそうになったってことで、クレームを出したってわけですね。」
松井先生「違います。その話はまた後日。」
道化師「え、まだ我慢したんですか?」
松井先生「いつも言っていることですが、私は、自分だけの問題の時にいちいち反応したりしないでしょう。」
道化師「まぁ、確かに学生の頃から、友達がいじめられているのは放っておかないですが、自分がなにを言われてもあまり興味がなかったですからね。」
松井先生「というわけで本日の結論。パトカーが交通ルールを守らなかったら、注意しろ!!!」