2016年5月26日木曜日

松井塾長ついにきれる篠崎交番に

どうもこんばんは、松井塾塾長の松井です。

さて、本日は、いよいよ、篠崎交番ラストの回になりますが、なぜ、松井先生がクレームを入れたのかでおおくりしていきたいと思います。

松井先生帰宅途中。

深夜12時過ぎ

ライフでお買い物をした後に、ライフから出ると、笑い声が聞こえる。

松井先生「うるさいなぁーーー。どこの若者だ。しかし最近の若者は・・・・」

目の前に広がる謎の光景

篠崎交番「大笑いしながら、でっかい声で話をする」

篠崎交番「でさでさ。みたいなあはは。

松井先生「っちうっせーな。」(心の声が外に漏れ出す。)

しーーーーーーーーーん。

その日のうちにクレームを出す。

今まであったこと全てを書いた文章が警察署の市民からの声というところに書かれる。

道化師「しかし、なぜ、警察法79条を適用した文章のほうが効力を発揮するもしくは、警察の地方公務員の人事あたり。もしくは、刑事告発。公安委員会への処分の要請など取れる方法はいろいろあったのにあえて、市民の声のようなところに出したんですか?」

松井先生「私が本気を出すと大変なことになるでしょう?だ・か・らだ。」

松井先生「今回の一連の文章を見て皆さんに考えて欲しかったことは、たとえ自分が100%正義であったとしても、穏便に対処する方法を考えましょう。」

松井先生「私は、いつも思うことですが、正義だから正しいから何をしてもいいというのは少し違うと思っています。最後の最後まで、本人たちへの改善を期待して行動をする。そういう姿勢が一番大事なんだと先生は思うよ。」

道化師「なるほど。」

松井先生「平和的に物事を解決していくのは、武力や権利行使よりも遥かに難しくしんどい。でも、だからこそ勉強って大切なんだと先生は思います。」

道化師「というわけで、皆さんが大きくなって警察官になっても、松井先生だけは怒らせないようにしましょう。本気で怒るとすごいことになるってことですね。www」

松井先生「そんなこと一言も言ってない。」




このブログで読まれている記事