2015年9月20日日曜日

中世ヨーロッパの話(十字軍)


 どうもこんにちは松井塾塾長の松井です。

 さて本日は、聖地エルサレム奪回「十字軍」についてお話していきたいと思います。

 篠崎くん「十字軍?」

 十字軍(じゅうじぐん)とは、十時になるとモデルガンを持った人々がとある場所に集結して戦争ゲーム・・・

 江戸川区ん「おい!!!!」

 失礼しました。

 十字軍(じゅうじぐん):聖地エルサレム奪回のために集められたキリスト教をふかーく信奉する人々の軍隊それが十字軍(十字架を持った軍隊)と考えていただきたい。

 篠崎くん「この時代は、イスラム教の勢力のほうが圧倒的に強かったんですよね」

 松井塾塾長「そうだよ。トルコのオスマン帝国インドのムガル帝国などの強い国がひしめき合っていたからね。」

 江戸川区ん「どのくらいの強さの違いがあったの?」

 松井塾塾長「そうだね、十字軍をポケットからアイテムを出してもらうことに頼りっきりの小学生と考えると、インドのムガル帝国は、髪の毛の色が変わる少し違う星のところからやってきた戦闘民族だとして、トルコのオスマン帝国は、いわいる海軍の本部にやりを持って切り込んでいる親父とみんなから慕われていて一切の逃げ傷がないって言う状態の人ぐらいの強さかな。」

 江戸川区ん「相変わらず、わかりにくい例え。」

 というわけで結論

 1,キリスト教の聖地エルサレム奪回に向けて十字軍結成ボッコボッコに敗れる。

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