2015年9月6日日曜日

地球外生命体を探すNASAがんばれ(まだ見つかっていないけど・・・)


 どうもこんにちは道化師です。

 本日のテーマは「地球外生命体への研究」一応予めお伝えしておきますが、オカルトとかそういったテーマではないのでご注意ください。ツチノコとか幽霊とかUFOとかそういう話がしたいわけでは全くないのでご注意ください。ちなみに私は幽霊もUFOも興味がありません。(いたらいたでいいし、いないならいないでいいしという考え方です。)

 さて、宇宙を研究する機関といえばそう誰もが知っているホリエモンじゃなくてNASAについてお話していきます。

 NASAが生まれた経緯は冷戦時代まで戻ることになるが、冷戦が始まってから盛んに宇宙開発競争へと邁進していくことになる。ここでの目標はあくまでもどちらが先に月に到着することができるのかという単純な競争だった。

 しかし、そのおかげで徐々に宇宙のいろいろなことがわかってくるようになる。

 そこで次の発見が火星にある。火星の発見が人類への宇宙進出への可能性へとつながっていくわけであるが、ここで火星での発見は、どうやら火星には生物が存在したらしいのではないかということであったからである。

 まずは、火星への探査としてどんどん機会を送り込むすると大気の状況が地球に非常近いなどのこともわかった。近い将来火星への移住計画というものも考えられるようになっていたが、現実的な問題としてはまだかなり先のことかもしれません。

 そして、NASAのもうひとつの研究は、太陽系のはるか外側に地球外知的生命体がいるのではないかという研究がされており、ロケットを打ち上げている最中である。もし、そのロケットから何らかの信号をキャッチすることができる日が来れば地球外生命体が存在することができるという日も来るかもしれませんね。(何年かかるかわかりませんが・・・)

 もしこういったことに興味のある人は、宇宙についての研究職について見るといいのかもしれません。もしくは、ホリエモンさんのように宇宙事業を起こしてみるのもいいかもしれません。

 というわけで結論「現在NASAは、地球外生命体についての研究をしている、しかも、それはつい60年前には笑われていた出来事だったらしい。」

 最後に道化師から一つもし宇宙人と更新できるという人にあったら聞いてみましょう。AのN乗プラスBのN乗イコールCのN乗でNが3以上の整数の場合A,B,Cが全て整数であることを証明せよ。答えられたらNASAに連れていきましょう。

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